琴似中央通教会の歩み
1959年8月2日、日本キリスト教団開拓伝道委員会が「琴似伝道所」を琴似地区に設立。
湯浅恵伝道師が就任。
1963年9月6日、第二種教会設立、「琴似中央通教会」としての歩みが始まる。
1966年9月25日、湯浅牧師が辞任。
代務者として北海道クリスチャンセンターの矢島信一牧師を迎える。
1967年4月、木安透牧師が就任。
1970年3月、木安透牧師が辞任。
1971年7月、代務者として松田平太郎牧師を迎える。
1972年4月、佐藤和彦牧師が就任。
1974年7月21日、大久保進伝道師が就任。(牧師二人体制)
1977年9月11日、「手稲はこぶね伝道所」の開設に伴い、大久保進牧師が辞任。
会堂建築計画の決定。
1978年8月27日、教会堂と牧師館完成に伴い、献堂式が執り行われる。
1979年8月、佐藤和彦牧師が辞任。矢島信一牧師を代務者として迎える。
1981年4月、寺田惠英牧師が就任。
1982年、「夕礼拝」の開始
1985年4月、臨時総会で富丘にある家屋付き土地取得が決議。
1986年3月31日、富丘伝道所へ13名が「転出」。
1991年3月、寺田惠英牧師が辞任。
1991年4月、牧師館として用いる隣接マンションの部屋の賃貸契約をする。
吉岡英世牧師が就任。牧師館が教会堂2階から隣接マンションへ移る。
1992年5月31日、清水和恵牧師を担任教師として就任。
1993年9月、新会堂建築の決議がされる。
1994年9月26日、教会員より献地され、教会財産として登録していた西野の土地に仮会堂の定礎式が執り行われる。
1994年11月18日、西野仮会堂竣工式が執り行われる。
1994年12月21日、仮西野伝道所登記。
1995年3月12日、仮称西野伝道所にて第1回聖日礼拝が行われる。
1995年3月15日、旧会堂取り壊し。
1995年3月、吉岡英世牧師、清水和恵牧師が辞任。
1996年4月、朝日研一朗牧師が就任。
2004年11月21日、中井利洋牧師が担任教師として就任。
2006年3月、朝日研一朗牧師、中井利洋牧師が辞任。
2006年4月、笠田弘樹牧師が就任。
2018年3月、笠田弘樹牧師が辞任。
2018年4月、代務者として黒田靖牧師が就任。
2018年10月、秋山千四郎牧師が就任。
2019年8月、創立60周年。